ポルシェ99Xを発表

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ABB FIAフォーミュラEチャンピオンシップでのタグ・ホイヤーポルシェフォーミュラEチームのデビューシーズンに先立ち、Gen2 99X Electricが公開された。

ポルシェ フォーミュラEがついに公開

99X Electricは、ドイツのルートヴィヒスブルクにあるポルシェデジタルの敷地内で、来シーズンのドライバーとなるアンドレ・ロッテラーとニール・ジャニがマシンのカバーを外した。
モータースポーツにおけるポルシェの伝統的なカラーリングを身にまとい、ポルシェのエンブレムが刻まれた。
ポルシェ車は現代までの長い歴史の中で、3桁の数字を使って車両命名を行ってきた。そして今回のフォーミュラEマシンには最高の数字である「9」を2回使用し、ポルシェのフォーミュラEプロジェクトの重要性を強調している。そこに続く「X」は、将来を見据えたアプローチとプロトタイプレーシングを意味し、ポルシェ99Xエレクトリックは、将来の電気自動車モデルの開発プラットフォームとして機能する。

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ポルシェ製パワートレイン搭載

ファクトリーモータースポーツディレクターのパスカル・ズリンデンは以下の様にコメントした。

今日、ポルシェ99Xエレクトリックが歴史的なポルシェモータースポーツのマシンとして加わりました。ネーミングとデザインは車に最初の性格を与えます。ここ数カ月で多くの仕事をしてきた”ポルシェフォーミュラEプロジェクト”の全員にとって特別な日です。

99X Electricは、ポルシェの耐久レースで培ったハイブリッド技術の経験をもとに開発された「ポルシェEパフォーマンスパワートレイン」を搭載した。

フォーミュラEのテクニカルプロジェクトリーダーであるマルテ・フネケは、次のように述べている。
ポルシェフォーミュラEパワートレインを使用し、最高レベルの効率で非常に効果的なパワートレインの構築に焦点を当てました。

99Xで使用されているのと同じ800ボルトテクノロジーは、ポルシェの最初の完全電動スポーツカーであるTaycan(タイカン)にも採用されており、ポルシェとしては大きなアピールとなる。

タグ・ホイヤーポルシェフォーミュラEチームと99Xエレクトリックは、スペインのバレンシアで行われるフォーミュラEシーズン前テストで、2019年10月中旬に初めてサーキットに登場する。

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