レーシングシミュレーターパーツ ステアリングモーター

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ステアリングモーター

ステアリングモーターは、レーシングシミュレーターのドライビングで最も重要なフォースフィードバック(FFB)を発生させるパーツです。
ギア・ベルト・ダイレクトと言った駆動方式の違いが非常に大きく、ドライビングインフォメーションに影響を及ぼします。

駆動方式紹介

・ギア方式
最も低価格で入手可能な駆動方式ですが、発生させられるトルクが少なく、FFBの滑らかさも粗めとなります。
また、熱による影響が出やすいため、長時間の激しいドライビングには不向きとなります。
しかし、最近はギア方式でも滑らかなFFBを出せるように改良が続けられており、熱対策をしている商品もあり、ドライビングへの影響はそこまで大きくなくなってきています。
ただし、実車に向けた練習を主とする場合は非推奨となります。

・ベルト方式
ギア方式より高額となり、一般のレースゲームでは使用することがない駆動方式の商品になります。
ベルト駆動によって滑らかなFFBを出力でき、価格もそこまで高くないため、一時期からシミュレーターでの使用者が増えました。
出力できるトルクも、通常のドライビング時であれば必要十分な値を出すことができ、実車に向けた練習でも使用することができます。
最近は安価なダイレクトドライブが勢力を強めてきたため、やや中途半端な駆動方式となりますが、ギア方式と変わらない程度の価格帯になってきています。

・ダイレクトドライブ
モーターに直結しているタイプの駆動方式で、ステアリングモーターで最高の駆動方式となります。
ギアやベルトの駆動方式とは違い、直接モーターに接続されていることで、非常に滑らかなFFBを出力することができます。
レスポンスも良いため、非常にシビアなマシンであっても、細かいFFBに反応できれば上手くコントロールすることが可能になります。
少し前までは非常に高価で、最新のゲーミングPCと同程度の価格のものがほとんどでしたが、最近はベルト方式と同程度まで価格を落としたダイレクトドライブも登場しており、シミュレーターを本気でプレイしたいのであれば、ダイレクトドライブのコントローラーをオススメできるようになりました。


エントリー

これまでシミュレーターをやったことがない方や機材への投資に慎重な方は、まずエントリークラスの安価なものを使用してシミュレーターを体験してみましょう。
エントリークラスとは言え、操作に大きな違和感が出るような粗悪製品はラインナップにありません。
一般的には上位グレードと呼ばれるハンドルコントローラーになります。

・ロジクールG29
商品サイト  販売ページ  販売ページ2(輸入品)71zTdaMcnLL._AC_SL1500_

 


・ロジクールG923
商品サイト  販売ページ
g923-ps4-gallery-1

 


・スラストマスターT128P
商品サイト  販売ページ81qJLljsYyL._AC_SL1500_


・スラストマスターT248
商品サイト  販売ページT248

磁気パドルを搭載した新型商品です。
ギア駆動の欠点であったFFBの粗さを独自の構造で軽減させ、ベルトドライブの感覚に近づけることに成功した製品です。


・スラストマスターT300
商品サイト  販売ページT300rs

低価格でありながら、ベルト駆動のためスムーズなFFBを実現している。
初心者から上級者まで幅広い層に指示されているコスパ抜群の製品です。


 

ミドル

本格的にシミュレーターをプレイしたい方や、既に持っている一般的なコントローラーでは満足できなくなった猛者達が使用するハンドルコントローラーです。
近年では低価格なダイレクトドライブが増えており、非常に高い品質のコントローラーが増えています。
完全に上級者向けの製品がほとんどのため、大部分の製品はペダルが別売りであったり、ステアリングホイールが別売りでモーター単体での販売になっていたりします。
そのため、使用する機材に対応しているステアリング及びペダルを把握してからの購入が必須となります。
大手メーカーであるスラストマスター/ロジクール/ファナテックは、同社の製品で対応している製品が分かりやすいですが、汎用製品を取り入れたカスタマイズの際は注意しましょう。

・スラストマスターT-GT2
商品サイト  販売ページT-GT2


・ロジクールPRO RACING WHEEL
商品サイト  gt pro


・ファナテックCSL DD 5Nm
商品サイト  csl dd

ファナテックから販売されているダイレクトドライブモーターです。
これまでの高価なダイレクトドライブとは違い、非常に低価格で販売されています。
入門製品としても非常に良くまとまっており、オススメのモーターとなります。


・ファナテックCSL DD 8Nm
商品サイト  csl dd8
上記のファナテック CSL DDのトルク強化版となります。
8Nmのトルクは十分な出力があり、多くのプレイヤーを満足させることができます。
上記のCSL DD 5Nmを既に持っている場合は拡張パーツを追加することで8Nmに出力を上げることができます。


・ファナテックClubSport DD
商品サイト  CS DD
ファナテックから新たに登場したダイレクトドライブモーターです。
CSL DDよりも強力なトルクを発生させれるため、ハイエンド製品とも遜色のない性能を出しつつ、価格も抑えることに成功しています。
最高トルクは12Nmあり、CSL DD 8NmとPodium DD1の中間となります。


・MOZA R5
商品サイト  販売ページ  mozaR5
MOZAの最も低価格モーターです。


・MOZA R9
商品サイト  販売ページ  mozaR9
MOZAのダイレクトドライブモーターの9Nm版です。


・MOZA R12
商品サイト  販売ページ  mozaR12
MOZAのダイレクトドライブモーターの12Nm版です。


 

プロ

ステアリングモーターの頂点となるクラスです。
パワーステアリングのないクルマのステアリングフィールを完全に再現可能な程のトルクを発生させ、レーシングカーの一瞬のインフォメーションを正確に受け取ることが可能です。
更に、搭載されているモーターも非常に精巧で、長時間の激しいドライビングでも全く問題ありません。
しかし、FFBの反応やパワーが強力なため、適切な使用方法で運用しないと怪我のリスクが非常に高くなります。
適切な運用のためにソフトウェアの最適化も必須となり、十分な知識が求められます。
シミュレーターを始める方が最初に使用することは極力避けるか、十分な知識を持った方からの使用方法の説明とサポートを求めましょう。

・ファナテックPodium DD1
商品サイト  DD1
ファナテックが販売しているフラッグシップ製品の一つです。
最高級モーターを搭載したファナテック製品で、もちろんダイレクトドライブ(20Nm)です。
ファナテック製のクイックリリース機構を搭載し、同社の様々なステアリングを使用できます。
ただし、CSLシリーズとは別規格なのでアダプターが必要になる点は注意が必要です。


・ファナテックPodium DD2
商品サイト  DD2
上記DD1の上位モデルで、ファナテックの販売している最高級モーターになります。
基本構造はDD1と同様ですが、モーター最大出力が上昇して25Nmとなっています。
おまけでキルスイッチが高級なものになります。


・MOZA R16
商品サイト  販売ページ  M16
MOZAのダイレクトドライブモーターの16Nmモデルです。


・MOZA R21
商品サイト  販売ページ  M21
MOZAのダイレクトドライブモーターの21Nmモデルです。


・SIMUCUBE 2 Sport
商品サイト  販売ページ  販売ページ2  SC2s
ダイレクトドライブを普及させた”元祖DD”とも言えるシムキューブです。
シムキューブ2スポーツは17Nmを発生させます。
シムキューブ2はワイヤレスステアリングホイールに対応したことで、ワイヤレスホイールを使用する場合はステアリングを繋ぐケーブルが不要になりました。
プリセットを選択することで即座に他シミュレーター用のFFBに変更することもでき、調整項目も非常に多くあります。
また、世界中のシムキューブユーザーが公開しているシミュレーター毎のFFBプリセットをワンクリックで適応させることも可能です。


・SIMUCUBE 2 Pro
商品サイト  販売ページ  販売ページ2  SC2p
ダイレクトドライブを普及させた”元祖DD”とも言えるシムキューブです。
シムキューブ2プロは25Nmを発生させます。
シムキューブ2はワイヤレスステアリングホイールに対応したことで、ワイヤレスホイールを使用する場合はステアリングを繋ぐケーブルが不要になりました。
プリセットを選択することで即座に他シミュレーター用のFFBに変更することもでき、調整項目も非常に多くあります。
また、世界中のシムキューブユーザーが公開しているシミュレーター毎のFFBプリセットをワンクリックで適応させることも可能です。


・SIMUCUBE 2 Ultimate
商品サイト  販売ページ  販売ページ2  SC2u
ダイレクトドライブを普及させた”元祖DD”とも言えるシムキューブです。
シムキューブ2アルティメットは32Nmを発生させます。
シムキューブ2はワイヤレスステアリングホイールに対応したことで、ワイヤレスホイールを使用する場合はステアリングを繋ぐケーブルが不要になりました。
プリセットを選択することで即座に他シミュレーター用のFFBに変更することもでき、調整項目も非常に多くあります。
また、世界中のシムキューブユーザーが公開しているシミュレーター毎のFFBプリセットをワンクリックで適応させることも可能です。


 

 

 

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