2019/2020シーズンのソウルE-Prixのコースが発表

2019/2020シーズンのソウルE-Prixのコースが発表

LINEで送る
Pocket

先日、2019/2020シーズンのカレンダーが発表された。
その中で、韓国-ソウルでの新しいサーキット計画についてフォーミュラE最高経営責任者である「アガグ」氏とレーシングイベントマネジメント会長を務める「ヒ」氏が現在の情報を明かした。

初開催はオリンピック会場

19 07 04 2
来シーズンとなる2019/2020シーズンのカレンダーに新たに追加された「ソウルE-Prix」
そのレース会場となるのは旧オリンピック施設である。
現在の予定では、距離2.8km ターンは19箇所となっている。
コースの大部分はオリンピック会場の道と近くの一般道を利用するレイアウトとなっている。
注目はターン5から始まるスタジアムセクション。
オリンピック会場内の最も大きなスタジアムを利用した特徴的なセクターとなっている。
スタジアム内のコーナーは7つあるが、まだFIAの承認待ちであるため、変更になる可能性もある。
コーナーはどれもタイトなものが多く、外周エリアでのストップ&ゴーセクターでバトルが起こりやすいと思われる。

シリーズ創設者も歓迎

19 07 04 3
シリーズの創設者アレハンドロ・アガグ氏は以下のように語った。

「来シーズンの FIAフォーミュラEチャンピオンシップで初めて韓国とソウルの街にやって来ることをとても嬉しく思う。ソウルは、スポーツの伝統と国際的なイベントの開催経験がある、活気に満ちた多用途の都市です。フォーミュラEは、壮大なスタジアムセクションを持つユニークなトラックを使用して、旧オリンピック会場でスピードとパフォーマンスを披露するでしょう。」

ソウルE-Prix 2020のレーシングイベントマネジメント会長のヒ氏も以下のようにコメントした。

「次期エネルギーを使用した競技を通じて環境にやさしい自動車技術を導入していきたい。このイベントを通じて大気汚染等の環境破壊を最小限にし、国内自動車産業の発展に貢献したい。」

シーズンも残り2ラウンドとなり、次のチャンピオンシップへの準備が間もなく始まろうとしている。

LINEで送る
Pocket