フォーミュラE ハイデラバードE-Prix アクシデントを起こしたバードが謝罪

フォーミュラE ハイデラバードE-Prix アクシデントを起こしたバードが謝罪

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ジャガーのサム・バードは、ハイデラバードE-Prixにおいて、チームメイトを含む4台が絡むアクシデントを発生させたことについて謝罪した。

ジャガー・TCS・レーシングにとって、ハイデラバードE-Prixは大量ポイントを逃したレースとなった。
アクシデントを発生させてしまったサム・バードは、フォーミュラEでの経験も豊富であり、過去のレースでもミスが少ないドライバーだっただけに、今回の重要な状況でのミスが悔やまれる。
アクシデントはターン3で発生した。
このターン3はホームストレート後のヘビーブレーキングポイントであり、コースで最も高速な状態からのブレーキになる。
バードは5位を走行中に前方にいたフェネストラズに急接近し、ブレーキング中にインサイドでグリップを失い、止まりきれずに3位のエバンスに接触した。
エバンスは追突の衝撃でスピンし、フェネストラズはエバンスによって進路を塞がれ、後方から来たギュンターも同様に進路を塞がれて大きく後退した。
バードはレース後、自身のインスタグラムで次のようにコメントした。

「今日のレースでのミスについて、関係者の皆さんには言葉では言い尽くせないほど申し訳なく思っています。私はこのアクシデントの全責任を負い、この場を借りてチームとチームメイト、そして関係した他のドライバーに謝罪したいと思います。素晴らしいマシンに仕上げてくれたチームの皆を失望させてしまいました。2週間後には次のレースがあるので、次戦で修正するために頑張ります」

バードはフェネストラズを抜こうとしてミスをしたように見えたが、アタックモードのアクティベーションゾーンへ向かうタイミングでミスがあったとコメントしている。

「後方のギュンターに対していいポジションをキープしようと、フラットアウトのままリジェネパドルを押して、スピードが上がったところで全てのホイールをロックして滑ってしまいました」

ジャガーのチーム代表であるジェームス・バークレーは、ダブルリタイアになったもののチームへの誇りを強調した。

「時にミスはつきものです。小さなミスが大きな結果を生むこともありますが、それが現実であり変えられません。我々はチームの基本的なパフォーマンスを見ており、今日は信じられないほど強かったです。私たちにできることは、ここから次の週末に向けて集中することです」

出典 : https://www.fiaformulae.com/en/news/16959/bird-takes-full-responsibility-for-jaguar-clash-in-hyderabad

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