フォーミュラE 2026 第6戦 マドリード E-PRIX 情報
常設コースでの開催
マドリードはスペインの首都であり、人口300万人を超えるヨーロッパ最大級の都市である。
丁度スペインの中心地付近にあるため、沿岸沿いのサーキットが多い最近の開催コースの中では珍しい立地だ。
マドリードE-Prixは、テスト走行等で走行経験のあるドライバーが多いスペインの常設コース「ハラマ・サーキット」を舞台に行われる。
ハラマ・サーキットは過去にF1を開催した歴史もあるスペインを代表する国際サーキットのひとつだ。
近年ではフォーミュラEのテストサーキットとして使われる機会が増えており、多くのドライバーにとって馴染があるサーキットの一つとなる。
熱狂的なファンが多いことで知られるスペインで、フォーミュラEがどのようなレースを見せてくれるか注目される。
また、今回はピットブーストがあるレースフォーマットが採用されたため、ポジションの入れ替わりが激しいことが予想される。
3月のマドリードの平均気温は16℃~7℃程度となり、ある程度の低温コンディションが予想される。
コース情報
全長:3.934 km
ターン:14
概要
過去にF1を開催したこともあるハラマ・サーキットが戦いの舞台となる。
メインストレートにシケインが設置されたが、そこ以外は常設コースそのままのレイアウトが維持されており、フォーミュラEにとっては非常に速度域の高いレースとなる。
また、コースの高低差やコーナーバンク角が普段の市街地コースに比べてかなり大きく、バトルでのライン選びが勝敗を分ける可能性もある。
ターン
スタート/フィニッシュラインはメインストレート上に設置された。
ターン1はヘビーブレーキングからのヘアピンとなり、順位が変わりやすい。
ターン2は速度を維持しながら右へ回り込む。
ターン3はロングヘアピンとなり、複合コーナーにも見えるようなコーナーだ。
ターン4は再度ヘアピンとなる。
ターン5はバンク角が付いた上り坂のコーナーとなり、マシンコントロールが難しい場所だ。
ターン6は速度を乗せたまま飛び込む難しいコーナーとなる。
ターン7はブレーキをロックさせないようにコントロールしながら入っていき、出口にかけて早めにアクセルを開けられると速度が伸びる。
ターン8は下り坂の中速コーナーだが、ここもコントロールが難しいコーナーだ。
ターン9-10は左右のヘアピンとなる。
ターン11はメインストレートに向かう高速コーナーとなる。
ターン12-14はシケインとなり、最後の勝負所になるかもしれない。
3月21日(土)
00:30 - 01:25 プラクティス1 16:30 - 17:25 プラクティス2 18:40 - 19:48 予選 23:00 - 24:00 決勝
一部セッションは公式youtubeで生配信される。
https://www.youtube.com/user/FIAFormulaE/


















