ABB Race at Home Challenge 第一戦テストレース

ABB Race at Home Challenge 第一戦テストレース

LINEで送る
Pocket

フォーミュラEはパンデミックによるシーズンの開催延期を行っているため、現在はレース活動を行っていない。
そこで、フォーミュラEは公式のオンラインe-sportsシリーズを開催することになった。
e-sports大会にはフォーミュラEのレーシングドライバーが参加するレースセッションと、一般のオンライン予選から勝ち上がったシムレーサー達のレースセッションがあり、それぞれがポイントの付かないテストレースとして第一戦を行った。

両レースセッションのフルビデオは以下から視聴できる。

フォーミュラEシリーズが公式にeスポーツを開催することとなった「ABB Race at Home Challenge」は新しいチャレンジになる。
このレースシリーズの発足に伴い、しばし停滞していたフォーミュラEは、事実上復活を果たした。
2つの異なるドライバーラインアップで開催されるレースは、Gen2カーとモナコの市街地コースを使ったスリリングなものになった。
またABB Race at Home Challengeには、ユニセフを支援する特別シリーズレースとして位置づけられた。

レースロワイヤル

オンラインフォーミュラEシリーズには、レースをスリリングなものにするために新たなルールが適応されている。
従来のレース形式から変更されている箇所は、最後尾のドライバーが1ラップ毎にレースから除外されるレースロワイヤルが導入されている点だ。
最後は10人のドライバーだけが残り、最終ラップのスプリントで勝者を決定する仕組みになっている。

フルグリッド

リアルフォーミュラEドライバー達が争うグリッドには代役ドライバーを含む24人のドライバーのフルグリッドが実現した。
リアルレーサーのレースセッションに加えて、オンラインコミュニティのゲストが参加するチャレンジレースも併催されている。

重要なレース

フォーミュラEシリーズのレース活動再開を喜ぶ一方で、このシリーズはFIAフォーミュラE選手権とユニセフとの間の資金調達パートナーシップを支援するために開催されている。
大会で集められた寄付金は、ユニセフが世界中の総合的な緊急プロジェクトに充てる。
医療従事者への個人用保護具の供給や、不登校中の子どもたちのための家庭学習システムの構築などに貢献する。

LINEで送る
Pocket