フォーミュラE 2026 第1戦 サンパウロ E-PRIX 情報
南米のフォーミュラE
昨年に引き続き開幕戦の舞台となるブラジルのサンパウロは、南半球最大の都市である。
ブラジル南東部に位置するサンパウロの人口は1200万人を超え、非常に高い人口密度を誇る。
ブラジルの経済の中心なだけあり、平均年収が高く、富裕層も多く暮らしている。
ヨーロッパ系の人以外にも、日系の人々が暮らす地区もあり、様々な人種がサンパウロ市内で暮らしている。
12月の平均気温は26℃-17℃となり、過ごしやすい気温となる。
しかし時折熱波によって30℃を超えることもあるため油断はできない。
この時期の降水量はそれなりに多く、ウェットレースになる可能性もある。
また、雨が降った場合はフルウェットコンディションになる可能性が高い。
コース情報
全長:2.93 km
ターン:11
概要
今シーズンで4回目の開催となるサンパウロの市街地コース。
コースは2.93kmに設定された。
コースの特徴として、市街地コースらしい直角コーナーが数多く設定していることが挙げられる。
これまでのフォーミュラEコースで見慣れたコーナー形状が多いが、コーナー数は11とかなり少ない部類に入る。
それによって長いストレートが3本もあり、その先のコーナーは全てヘビーブレーキングが必要となるオーバーテイクポイントだ。
このストレートの長さと数はフォーミュラEでは珍しいため、激しい順位争いがコースで見れるだろう。
新車両のGen3 Evoは、予選デュエルステージ/スタート時/アタックモードで限定的にAWDとなり、コース特性から考えると恩恵が大きい。
ターン
スタートラインはターン11とターン1の間のホームストレートに設置された。
ポールポジションはかなりターン1に近い場所からスタートするため、インサイドを押さえればポジションを守りやすいだろう。
ターン1は直角コーナーとなっており、レース中はオーバーテイクポイントとして注目だ。
続くターン2は左直角コーナーとなり、スタート直後は非常に混雑する。
ターン3は右のヘアピンとなり、ここを立ち上がるとバックストレートに入る。
ターン4はヘビーブレーキングのオーバーテイクポイントとなるが、続くターン5-6の影響で少しオーバーテイクの難易度は高くなる。
ターン6を立ち上がると2本目のバックストレートに入る。
ターン7は鋭角な右コーナーとなり、ブレーキング勝負でインサイドに入ることができればオーバーテイクが容易になるだろう。
続くターン8は直角の右コーナーで、この先はターン9を含めたある程度の加速区間となる。
ターン10の左コーナーで減速し、最後は右の直角コーナーであるターン11を抜けるとホームストレートに戻る。
フィニッシュラインはストレートの手前側にある。
12月6日(土)
04:30 - 05:25 プラクティス1 19:30 - 20:25 プラクティス2 21:40 - 22:48 予選
12月7日(日)
02:05 - 03:00 決勝
一部セッションは公式youtubeで生配信される。
https://www.youtube.com/user/FIAFormulaE/



















