アセットコルサ – コンテンツマネージャー日本語化
アセットコルサのコンテンツマネージャーは全て英語表記となっていますが、簡単にほぼ全ての表記を日本語に設定をすることができます。
今回はコンテンツマネージャーの日本語化方法を紹介していきます。
コンテンツマネージャーを起動するとウィンドウの上部にいくつかの項目が表記されているのが分かると思います。
ここの「SETTINGS」を選択すると画面表記が変わります。
文字が小さめなので押し間違えないように注意してください。
セッティングページの左側にある「CONTENT MANAGER」欄の「LANGUAGE＆REGIONAL」を選択しましょう。
画面が切り替わったら「Language」項目を選択して「日本語（日本）」を選択してください。
現在ではほぼ全ての項目が日本語されているので非常に使いやすくなっています。
日本語を選択できたら設定を反映させるためにコンテンツマネージャーの再起動が必要なので、ページ下部にある「Restart」ボタンを押しましょう。
一度画面が消えた後、少し待つと勝手に起動されて表示が日本語に変わっているかと思います。
以上でアセットコルサのコンテンツマネージャー内の日本語化が完了となります。
コンテンツマネージャーの各種設定は次回以降の記事で紹介していきます。
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