フォーミュラE シトロエンのルーキーテストドライバーが発表

フォーミュラE シトロエンのルーキーテストドライバーが発表

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テオ・プルシェールとジョシュア・デュルクセンが、来たるマドリード・ルーキーテストにおいてシトロエン・レーシングを代表して参加する。

フォーミュラEのパドックに復帰する2023年フォーミュラ2王者テオ・プルシェールは、マドリードで再びGEN3 Evoのステアリングを握る。
これまでのフォーミュラEルーキーテストやフリー走行セッションで培ったスキルと知識を活かすことになる。

プルシェールはマイアミでの走行において、トップタイムからわずか0.093秒差の2番手でセッションを終え、パドック関係者に強い印象を与えた。
22歳の彼は現在、プジョーからFIA世界耐久選手権に参戦するとともに、メルセデスAMGペトロナスF1チームの開発ドライバーも務めている。
フランス人であるプルシェールとともに、フォーミュラEのフル電動マシンで初走行を果たすのが、FIAフォーミュラ2のレースウィナーであるジョシュア・デュルクセンである。
パラグアイ出身のデュルクセンは2019年にシングルシーターへとステップアップし、フォーミュラ4 UAE選手権でランキング2位を獲得した。
その後も着実にキャリアを積み重ね、イタリアF4選手権や直近ではFIAフォーミュラ2で勝利を挙げている。
デュルクセンは今季もFIAフォーミュラ2に参戦し、3年目のシーズンを戦っている。
また、プルシェールと同様に、22歳の彼もメルセデスAMGペトロナスF1チームの開発ドライバーを務めている。MADRID_Rookie3

シトロエン・レーシング・フォーミュラEのチーム代表であるシリル・ブレは次のように述べた。
「今年初めのマイアミでのフリー走行セッションで素晴らしい仕事をしてくれたテオを、再びチームに迎えられることを嬉しく思います。彼はエンジニア陣とすぐに打ち解け、明確なフィードバックを提供し、優れたペースを示しました。そのため、関係性をさらに深めるために再起用するのは非常に自然な決断でした。特に、モータースポーツの国際カレンダーに変化がある中ではなおさらです。また、ジョシュアと初めて仕事ができることにも大きな期待を寄せています。彼は以前から注目してきたドライバーであり、ルーキーテストはまさにこうした新進気鋭の才能にフォーミュラEの環境で実力を示す機会を与えるためのものです。GEN3 Evoパッケージで開発プログラムを進めていく中で、彼にとってもチームにとっても価値ある機会となるでしょう」

シトロエン・レーシング・フォーミュラEのルーキードライバーであるテオ・プルシェールは次のように述べた。
「マドリードでのルーキーテストに向けて、シトロエン・レーシングに戻ることができて嬉しいです。今年序盤のマイアミでの経験は自分にとって非常にポジティブなものでした。初めてGEN3 Evoをドライブし、チームとともに仕事をしたことで、フォーミュラEが他のシングルシーター選手権とどれほど異なるのかを深く理解することができました。それ以来、再びマシンに乗り込み、この学習プロセスを続けることを楽しみにしてきました。マドリードでの焦点は、マイアミで始めたことをさらに発展させること、エンジニアの開発プログラムをサポートすること、そしてマシンやタイヤ、エネルギーマネジメントへの理解をさらに深めることにあります。この機会を与えてくれたシトロエンに心から感謝しており、再びステアリングを握るのが待ちきれません」

シトロエン・レーシング・フォーミュラEのルーキードライバーであるジョシュア・デュルクセンは次のように述べた。
「マドリードでのルーキーテストでシトロエン・レーシングに加われることをとても楽しみにしています。フォーミュラEは自分にとってまったく新しい選手権であり、GEN3 Evoをドライブし、これほど経験豊富なチームと仕事ができる機会は素晴らしいものです。この日の目標は、マシンやシステム、そしてフォーミュラEチームの運営方法についてできる限り多くを学ぶことです。特にエネルギーマネジメントや技術的な側面において、他のシングルシーターとはまったく異なる挑戦となるため、細部まで注意を払って取り組みます。信頼を寄せてくれたシトロエン・レーシングに感謝し、この機会を最大限に活かせるよう全力を尽くします」

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出典:https://fiaformulae.com/en/news/1005147/citro-n-racing-fields-pourchaire-and-d-rksen-for-madrid-rookie-test

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