フォーミュラE マヒンドラがヒューズをリザーブドライバーに

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マヒンドラ・レーシングは、ジェイク・ヒューズが2025/26シーズンのABB FIA フォーミュラE世界選手権において、リザーブ兼シミュレータードライバーとしてチームに加入することを発表した。

イギリス人ドライバーのヒューズはフォーミュラEではおなじみの存在であり、これまでフル参戦で3シーズンを戦っている。
内訳はNEOM マクラーレンで2シーズン、マセラティで1シーズンである。
ヒューズはシリーズ参戦初期から予選で速さを示し、メキシコシティでの開幕戦予選では3番手タイムを記録。
続くディルイーヤでのダブルヘッダー初戦では2番手に入り、第2戦では自身初となるポールポジションを獲得した。
フォーミュラE参戦期間中に2度の表彰台を獲得し、さらにルーキーシーズンには記録更新も成し遂げており、GEN3BETAマシンでロンドンE-Prix開催週末に使用された会場屋内にて、時速218.71km(135.9mph)を記録し、屋内最高速度のギネス世界記録を樹立した。1020204829

新チームへの移籍となったヒューズは次のようにコメントした。
「マヒンドラ・レーシングとともに、フォーミュラEキャリアの次の章を始められることをとても楽しみにしています。ここ数シーズンでマヒンドラが築き上げてきたものは非常に印象的で、チームが本当に前向きな流れにあることは明らかです。選手権を象徴する存在のひとつであるこのチームが、再びグリッド前方へ戻っていくために、自分が役割を果たせることを楽しみにしています」

ヒューズはすでに、バンベリーにあるマヒンドラ・レーシングのシミュレーターで開発作業を開始している。
マヒンドラは、ヒューズのサポートが、もう一人の公式リザーブドライバーであるクッシュ・マイニとともに、チーム成功と選手権争いという最終目標に向けて重要な役割を果たすことを期待している。
マヒンドラ・レーシングCEO兼チーム代表のフレデリック・ベルトランは次のように語った。
「ジェイクを新たなリザーブ兼シミュレータードライバーとしてマヒンドラ・レーシングに迎えられることを大変うれしく思います。ジェイクはドライバーラインアップの層をさらに厚くしてくれる存在であり、GEN3EvoおよびGEN4のテストプログラム全体にわたって大きく貢献できる、経験豊富で才能あるドライバーです。ニック、エド、そしてクッシュとともに、フォーミュラEでも屈指の完成度と経験を備えたドライバーラインアップが整ったと考えています。彼と一緒に仕事ができることを非常に楽しみにしています」processed-5856B5DC-6E78-461E-A1C7-913820AB6799

出典:https://www.fiaformulae.com/en/news/824314/jake-hughes-joins-mahindra-racing-as-reserve-and-simulator-driver

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