ロボレース用マシンデザインを公開

ロボレース用マシンデザインを公開

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フォーミュラE第三シーズン目(2016年9月開幕)より開始される、ロボレース用のマシンデザインが公開されました。

史上初ドライバーが乗車しないマシンのデザインを担当したのは映画トロンレガシーやオブリビオンのデザインも手がけたロボレースのチーフデザインオフィサーであるダニエル・サイモン氏、以下の様にコメントしています。

「今まで別々の世界に存在したレースカーとAIの融合は素晴らしい事で、私の情熱を刺激しました。ドライバー乗車を考えずにデザイン出来るという機会を最大限に活かしました。実際のエンジニアや空力担当者と一緒にバランスも追求しています。ロボレースは競争であると同時にエンターテイメントであり、そして非日常的なレーシングとなります。その為、美しさとパフォーマンスを兼ね備えたスタイリングはとても重要なアジェンダとなりました。不必要なパーツを付加せずにスマートで印象的なデザインから必要なダウンフォース量を生み出す事も重要でした。これらは下面フロアと車体自体のエアロダイナミック形状が大きな要素となり実現出来ました。私は今回の目標を達成した開発チームに関われた事に興奮しています。」

ロボレース CEO:デニス・スヴェルドロフ氏
「私たちはダニエルの偉業を誇りに思っています。彼の経験や情熱がレースカーの歴史で最も印象を残すカーデザインを生み出しました。私たちはロボレースに「人工知能の国際チャンピオンシップ」とニックネームをつけています。この車はそれに最もふさわしい物となりました。ロボレースはゲーム、モータースポーツ、テクノロジー、そしてエンターテイメントが一緒になった競技となっていて、これらが実社会での無人運転車の実現に役立つと信じています。」

フォーミュラE CEO:アレハンドロ アガグ
「本日の発表はモータースポーツの歴史にとって記念すべき日となりました。本デザインは将来の自動運転車デザインがどうなるかのベンチマークとなるでしょう。フォーミュラEとしてデニス・スヴェルドロフ氏とダニエル・サイモン氏が企画するモータースポーツの革命をプロモート出来る事を誇りに思っています。このプロジェクトは将来のモビリティに対するチャレンジとなるでしょう。」

>> Comment from EVracing.jp

この革新的なデザインが人工知能レースにおいて重要なアイコンとなり、ファンや業界に対してより未来を感じさせる大きな役割を果たすと思います。

source: http://www.fiaformulae.com/

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